製造技術として「溶接全般」ですが、特に「電気炉、真空炉」を使った炉中ろう付けです。 製造品は、「熱交換器」をオーダーメイドで開発、設計、製造を行います。

SO9000、14000による管理体制、品質管理スタッフによる製品管理、作業手順書等による工程管理、 溶接部の気密保証は要求レベルに合わせて、ゲージ圧、水没、ヘリューム検査等　整備しています。

設計技術者と生産技術者で14名在籍し、新しい技術・情報は近くの群馬大学工学部の協力・支援を受けています。

特殊なものを除き、ご要求仕様を元にシミュレーション、ノウハウ、経験等で行います。

ご要求仕様をご提示頂き、可能な限り　開発・設計致します。

機密契約書を締結して進めさせて頂きます。

先願主義を原則とし、以後開発の進度に応じて、協議しながら進めさせて頂きます。

発生費用のご請求に成りますが、量産、ご採用が確認出来た場合配慮致します。

特殊なものを除き、図面を提示頂ければ　可能な限り致します。
弊社の設備、技術、ノウハウ等を元に図面変更のご提案を行うことがあります。

材料、加工、製作費等でお見積りを致します。
尚、専用の金型、冶工具等の費用が発生する場合は、別途ご相談させて頂きます。

迅速を心がけていますが、ご要望に合わせて調整させて頂きます。

ホームページ上の写真、リスト等を参照ください。
ご相談の内容により、新しい熱交換器の開発も検討させて頂きます。

熱交換器に使われる　液体、気体の成分、使用環境、形状、製造法により選定致します。
主に使っている材料は、銅、SUSやアルミ、銅合金等になります。